Photo :: 写真とカメラ ::

  • Olympus E-300

    Olympus E-300

    E-300は始めて買ったデジタル一眼レフカメラ。フォーサーズのデジタル専用設計という心意気と当時唯一載っていたゴミ取り機能、独特のデザインに引かれて購入を決定。一部で有名なコダックブルーが出ます。宇宙と大気の狭間のような深いブルー。空の青さ表現以外はなかなかのじゃじゃ馬さんです。それもまた良し。

  • Olympus E-3

    Olympus E-3

    E-3はE-300がじゃじゃ馬さんなので、仕事でも使える安定したカメラが欲しくて購入。防塵防滴、5段分の手ぶれ補正など強力な機能が搭載されていて機能的に文句なし。が、しかし、なんでもできる優等生な感じで、E-300のような感動は起こりませんでした。D700を導入してからはライブビューを生かしたHDR専用になっています。

  • Nikon D700

    Nikon D700

    オリンパスのマイクロフォーサーズ発表後のブレた姿勢とセンサーサイズの違いが気になり始め、メインのカメラをキヤノンかニコンに移ることを決める。FM10用にニコンのレンズが1本あったことと、画素数が多すぎないのが好印象でニコンのD700を選んだ。主力機として活躍中。

  • Olympus E-PL1

    E-PL1は日常持ち歩き用に使っていたPowershot S90を手放して、代わりに入ってきたマイクロフォーサーズ機。手持ちのZuiko Digitalレンズが使えるので、SONY NEXの誘惑を振り切って購入。レンズが交換できる高画質のコンパクトカメラで、静物や風景を撮るお散歩用カメラになってます。

  • Nikon FM10

    写真はマニュアルで身銭を切って練習せねば上手くならないのでは?と思いついて購入した Nikon FM10。レンズは良いモノをとケチが付けられない Carl Zeiss Planer 50mm f1.4 ZF を選ぶ。ヘタな写真撮ったらすべて私のせいなのだ。軽くて機動性のあるイイヤツです。

  • RICOH AutoHalf

    コンパクトカメラが欲しいスイッチが入って出張で行った大阪でつい購入。ファインダーは覗きづらいし、出てくる画もちょっとイマイチ。1970年代のようなレトロでノイジーな画が出てきます。どこを撮っても70年代。ハーフサイズなので36枚撮りフィルムだとなかなか終わりません。