日本語の本は微風広場の紀伊國屋書店だより。価格が1.5~2倍なのですが背に腹は代えられないのでポンポン買ってる。これは果たしてお財布的に大丈夫なんだろうか。ちょっと Amazon.co.jp と比べてみる。まずは紀伊國屋書店で買った本。
- もやしもん 6 : NT$261
- HUNTER×HUNTER 25 : NT$191
- ザ・ゴール : NT$784
- 世界一やさしい会計の本です : NT$637
- コーチングの神様が教える「できる人」の法則 : NT$882
- 漂流 : NT$277
- 渇きの海 : NT$421
- ウェブ時代 5つの定理 : NT$637
- のだめカンタービレ 20 : NT$196
合計 NT$4,286 = 14,143.8円 (レート 1NT$=3.3円)
Amazon で購入して送ってもらうと
本代9,213円+送料1,900円+国外発送手数料(1冊300円)2,700円=13,813円
300円 だけAmazon の勝ち。でもこれレートによって吸収されるレベル。Amazon がすごく安かったらどうしようと心配していたのでちょっと安心。よっぽど欲しい本があれば冊数そろえてから使おう。もっとも重要なのは純粋に高いので日本の癖で積み本すべからず、良書のみを買え、と。