悔しさをバネにするっていうか、この環境でそれは不要っていうか

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悔しさをバネにするっていうか、この環境でそれは不要っていうか

エビチャーハン

店名に漁港とか海産とか入ってて小吃なお店かと思ったら食器がウェッジウッドだった恐ろしいお店。個室だったので静かに落ち着いて食事できました。一人・・・1,000元(約2,800円)ぐらいだったかな。一番重要な店名を忘れた。最近コンビニ弁当だけなんで栄養が染み渡った。帰宅時にめんどくさがらずに屋台街まで歩いて行った方がいいな。久々に、あの生姜がピリッときいた豚肉スープとマージャン麺を食べたい。

ちなみに今日行ったトンカツ屋さんは、調理場とスタッフ待機場所にテーブルが囲まれてて、うるせえわ、横にスタッフ突っ立ててなんか落ちつかねぇわでイマイチでした。「同」の漢字でレイアウトを説明すると、上側横線部分に調理場があって、右の縦線の壁にスタッフが立ってて、中にある「口」部分に座ったテーブルがあると思いねぇ。なんであんなところにテーブル作るかな。味も中途半端だし二度と行かねぇ。

なんか住んでる部屋の大家さんが「彼女紹介しようか?」と言ってきたらしい。好みを言ってくれれば親戚とかイロイロ探してくれるそうです。最初は友達からって言ってたそうなんですが、台湾ではよくある動きなんでしょうか。謎。

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