午前中に会社へ行くも仕事は進まず。なんだかね。
クシャミをしても腰が砕け散るような衝撃はなくなった。買い物に行く途中につまずいて咄嗟に足を踏み出したら天竺が見えましたが。急な動きはまだダメっぽい。
台湾の鍼治療について小耳に挟んだのだけど、鍼を捨てずに再利用してるところがあるらしい。確か台湾は肝臓が悪い人が多いらしくて、コンビニに肝臓を悪くしてる人への募金箱がある。これって鍼の使い回しが原因になっていたりするのでは?C型肝炎の原因って鍼の使い回しだったはず。数字を調べてないので本当かどうか責任もてませんけど。
腰痛から生還されたようで、よかったです。
ヘルニアとか脊椎管狭窄とかじゃない、
筋膜性の腰痛だと、鍼とかお灸はいいようです。
暖めることと、筋肉に疲労物質を貯めないですね。
適当に体を動かすですね、、。
そうそう、針の使いまわしは、C型肝炎のリスクが高いです。
C型の感染力は強力みたいですから。
いやー、動けるようになって良かったです。
鍼をやった翌日は回復量が大きく、かなり効いた感じがしました。
最初は半信半疑だったのですが効果があるのだなぁ、と。
ヘルニアなど物理的に壊れている(?)場合には効かないのですね。
座りっぱなしはやめて、できるだけ身体を動かすようにします。
ヘルニアでも
利かないというわけではないようですが、、
物理的な場合、
やはり、物理的に解決することが望ましい場合があるので。
それを確認してからということです。
症状によってきちんと確認して使う、ですね。
今回の体験で腰痛の怖さがわかってしまいました。