「みんなHAPPYであれ!」
福屋部長が定めていた制作部の目標であります。
視聴者をハッピーにするためには、スタッフがハッピーな気持ちで番組を作らなければならない。組織のことを考える前に、まず作り手個人が番組と向き合い、 出演者と向き合い、視聴者と向き合う。そうでなければ人々に支持される番組など作れない。
そうだよなー、楽しくないとあんなにゲラゲラ笑えないぞ。私もちょっとは似ている仕事をしてると思うんだけど、ハッピーかといえば、そうではない。最近、台湾で働く意味なんてないんでは?何のために働いているんだろう?とぐるぐる回っています。