E-PM1 + ZD 70-300mm 台北松山空港行き
台湾の領収書は發票(fā piào)と収據(shōu jù)の2種類がありんす。パーピャオとソージュウと呼んでる。収據の発音はファーピャオなのか?通じてるからいいや(でも直そう)。
なぜ2種類あるか?發票は発行者が政府に税金を申告する正式な領収書。収據は発行者が政府に税金を申告しなくても良い支払い証明書みたいな紙切れ。タクシーや個人商店は發票がなく収據になることが多い。台湾の会社で収據を経理に提出するとダメなことがあり、でもそのお店は發票出してないんだよ、みたいなこともある。なんとかしてもらってますが、詳細は不明。諦めることもある。
發票はレシートの場合が多く、収據が日本でイメージする領収書に近い。
いろいろありますな。