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- 写真は日曜に行った新北投親水露天温泉。水着を押さえて入ったのはここ。熱かったので縁に腰掛けて足湯状態になっていると地元の人に「足湯でも効果があるからヘタすると倒れるぞ」と注意を受けた。なんという強力な温泉。
- この方、北京語、広東語、台湾語、日本語がペラペラなおいちゃんだった。いろいろと北投のお話を伺う。話を聞いていくと恐ろしく濃密なネットワークを持った方でうひょう。やっぱり外に出ると出会いがあっておもしろいなぁ。また温泉で話をしたい。
- コインロッカーあります(30cmぐらいの小さいもの。値段は未確認。来週にでも見てきます)。私の荷物はロッカーには入らなかったため棚にそのまま置きました。湯船から見えるのでよほど重大なものが入ってなければこれでもいいかも。地元の人は飲み物と一緒に持ち歩いていました。
- ミネラルウォーターなど飲み物を持って入りましょう。汗の量が半端ではない。
- 水着の着用が必須です。手持ちがなくても中に入れば売っていました。400元ぐらいだったかな。
- 入って階段を下りると更衣室があります。一人用の更衣室で温泉がじゃんじゃか流れてきます。ショートパンツ&サンダルがあればベター。
- 温泉内は撮影禁止。
- 北投温泉は最高でした。次回は昭和天皇が大正12年に入ったという瀧乃湯(たきのゆ)に行ってみよう。ここは日本と同じく男湯女湯分かれており水着が要らないみたい。
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