土日は台北らしい撮影スポットを探して市内をうろうろする。迪化街へ行ってみたけれど撮影条件を満たせなかったので撮影できず。メインになりうると考えていたポイントは木が生い茂り、思ったアングルで撮影できなかった。換わりにふと見つけたところが情緒溢れる画になったのでバランスは取れたかな。残すところ2~3カ所ぐらいで素材が揃いそう。
E-PL1は一眼レフの代わりと考えてしまうと足りないことばかりだけど、コンパクトカメラの代わりと捉えると素晴らしいカメラ。レンズは交換できるし、動画も撮影できて超楽しい。唯一気になるのが晴天時に背面液晶が見づらいのことで、水平が分からないのがとても困る。おしゃれな光学式のビューファインダーを購入すればいいのか。そうか。